前田日明と中国の見えない侵略
中国の見えない侵略は私たちが思っている以上に進んでいた。なぜ、外国人が犯罪を犯しても不起訴になるのか? なぜ中国人観光客が日本で自動車免許が取れるのか? その謎が一気に解けるとともに、我々の背筋が凍る話を緊急提言!!
前田日明
2025.04.28
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前田 これは凄い大きな話なんだけど、このところ日米合同会議だとか終戦から始まったシステムにようやくみんな気づいていワイワイやり始めてるよね。だけど、その状況を利用したある国があってさ、その国の侵略具合を探っていくと、ちょっと日本はもう手遅れなんかなって思うぐらいなんですよ。
——その国って中国ですか?
前田 そう、中国なんだけど彼らによる人的侵害が凄いんですよ、いま。もうさ、背乗りとか、そういうレベルじゃないんだよ。これについては、ぜひ深田萌絵のyoutubeを見て欲しいんだけど、司法がかなり喰い込まれているんだよ。深田萌絵は最初、「なんで裁判所の書記官が中国語でメモを取っているのか」と思ったんだって。彼女は理不尽な攻撃をいろいろされていくつか裁判抱えているからね。それで裁判所に行った時にそう思ったらしいんだけど、次に気づいたのは検察官のほうにも中国人のような喋り方をする妙な日本人がいると。